活動実績


  1. 2021年4月 一歩先行く中学受験 親だからこそできる我が子に合った学校選び
  2. 2021年2月 自分のための新しいウェルビーイングを見つける学び 「自分からどんどん学ぶ子が育つフィンランド式教育と日本の教育との違いや生き方について、一緒に考えませんか?」
  3. 2020年9月 マザクエ流探究型子育て講座 「コロナ時代を生き抜くために必要な力を育てるには」
  4. 2020年5月 マザークエスト 21Days Workout Challenge
  5. 2020年4月 コロナ疲れで子どもたちが不安定化していませんか?生活リズムを取り戻し、健全をキープする方法を医学と脳科学の専門家から学ぼう!
  6. 2020年4月 オンライン寄席「落語 Ⅹ ミニワークショップ」
  7. 2019年6月 変わる教育 変わる受験 ~新時代に必要な失敗力の育て方~
  8. 2019年6月 思考力の土台って何? ~自分で考えるのがどんどん楽しくなる~
  9. 2019年3月 "Most Likely To Succeed"映画上映会&ワークショップ
  10. 2019年2月 変わる教育 変わる受験 ~21世紀をたくましく生き抜くための失敗力の育て方~
  11. 2018年12月 AIと共存する未来 ~AI時代を幸せに生きる子どもたちに、今大事にしたいこと~
  12. 2018年7月  2020年 変わる受験 変わる英語教育
  13. 2018年4月  変わる教育と受験
  14. 2018年4~6月 実践講座「子どものやる気を育てるコーチング」<3回連続講座>
  15. 2018年2月  子どもの心のコーチング ~これだけは知っておきたい!AI時代に力を発揮する子育て3原則と親の関わり方~
  16. 2017年10月 運動ができる子は、勉強もできる! ~スポーツも勉強も得意になる、運脳神経のつくり方~
  17. 2017年6月  イロとカタチの不思議 ~発想力の鍛え方
  18. 2017年2月  脳科学で解き明かす、子どもの才能をぐんぐん引き出す親の関わり方
  19. 2016年10月 幸福学の視点から、子育てをポジティブにするワークショップ
  20. 2016年7月  夏休み特別講座 石田勝紀氏によるぐんぐん伸びる子になるスケジューリングとは?
  21. 2016年5月  「失敗力」出版記念 第2回特別授業  三谷宏治氏による「決める力を身につける 意思決定、発展的な議論の仕方を手に入れよう」
  22. 2016年3月  「失敗力」出版記念 第1回特別授業 開成中高 柳沢校長先生によるアクティブ・ラーニングを体験しよう
  23. 2015年9月    三谷さんちの子育て〜ヒマと貧乏とお手伝い〜
  24. 2015年6月    正しい脳の育て方~発達脳科学者成田先生による脳科学で解き明かす、子どもの才能をグングン引き出す親の関わり方
  25. 2015年7月  a.school×MotherQuest こどもとお母さんの探求力をあげよう
  26. 2015年3月  「出る杭を伸ばす探究型の子育て」 ~好奇心が溢れ出す子どもに育てる 炭谷俊樹氏 実践ワークショップ
  27. 2015年1月    いつする?こどもの受験 我が子を伸ばす教育環境の選び方
  28. 2014年8月     「社会で本当に求められる力ってなんだろう?時代が求める力とその力をつけるために親にできる事
  29. 2014年5月     「発想力を身につける」 三谷宏治氏 発想力ワークショップ
  30. 2014年2月       母だからこそ考えよう ~我が子にあった教育環境の選び方~ 第2回 
  31. 2013年11月     母だからこそ考えよう ~我が子にあった教育環境の選び方~ 第1回      

3回連続の実践講座の実績

  1. 2018年4~6月 子どものやる気を育てるコーチング
  2. 2016年9~11月 イライラを減らすアンガーマネージメント
  3. 2016年9~11月 子どもの「失敗力」を育てる 親力アップコース
  4. 2016年9~11月 マザークエスト流 一歩先行く中学受験 サクセスコース
  5. 2016年4~6月 子どものやる気を育てるコーチング
  6. 2016年4~6月 話し合いを前に進めるファシリテーション
  7. 2016年4~6月 マザークエスト流 一歩先行く中学受験 準備コース

他団体主催の講座やイベントの実績

  1. 2021年7月 Global Kids' Mom 「子どもの探究心の育て方」
  2. 2021年6月 Life is Tech 「やりたいことから伸ばす!今の中高生に必要な力とは?」
  3. 2021年6月 花まる子育てカレッジ 「成功する子はやりたいことを見つけている」
  4. 2021年5月 Go Visions 「失敗力と好奇心 ~新時代の教育のキーワード~」
  5. 2020年11月 受験生の親を救う会 「今知りたい、後悔しない高校選びの新基準」
  6. 2020年6月 花まる子育てカレッジ 「withコロナ時代の中学受験を考える」
  7. 2019 年9月〜 お茶の水教育カレッジ 「1歩先行く幸せな中学受験ゼミ」(6回連続講座)
  8. 2019年7月 お茶の水教育カレッジ 「変わる教育、変わる受験 ~21世紀をたくましく生き抜くための失敗力の育て方~」 
  9. 2019年6月 学びを楽しむ探求型のスクール cotolabo art gallery 「変わる教育 変わる受験 ~新時代に必要な失敗力の育て方」
  10. 2018年5月 キッズアイランド砧校「AI時代をたくましく生き抜く子どもに育てる6つの栄養素」
  11. 2018年4月 東京青年会議所「ヒーローアカデミー2.0 Education Shift あなたが子どもにできること」出展
  12. 2018年3月 笑顔のコーチング
  13. 2018年3月 shiawase2.0出展
  14. 2017年9月 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「働くママ、パパのためのちょっと知りたい中学受験」
  15. 2017年9月 伊勢丹オトマナ「失敗力セミナー」
  16. 2017年4月 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「時間がないワーママこそ知っておきたい!子供の自発的な学習を促すコツ」
  17. 2017年3月 shiawase2.0出展
  18. 2016年6月 考える教室forKids「子どもの考える力をぐんぐん伸ばす子育てコーチング」
  19. 2016年5月 イングリッシュスタジオ 「グローバル社会の中を生き抜くための『失敗力』とは? 講座&ワークショップ」
  20. 2016年4月 スターグローブ 「グローバル時代を生き抜くために 成功したいなら『失敗力』を育てなさい」
  21. 2015年5月 a.school 「いつする?こどもの受験 我が子を伸ばす教育環境の選び方・作り方」

PTA向け講演会もお受けしています!

  1. 2019年11月 世田谷区立八幡山小学校     「AI時代を生き抜くために ~失敗してもくじけない子どもに育つ『失敗力』の育て方」
  2. 2019年11月 世田谷区立駒沢小学校  「AI時代を生き抜くために ~失敗してもくじけない子どもに育つ『失敗力』を育てる6つの栄養素」
  3. 2019年6月 世田谷区立等々力小学校 「家庭で活かせる!コーチング講座 ~子どものやる気を引き出すコーチング~」
  4. 2018年12月 世田谷区立等々力小学校 「イライラを減らすアンガーマネジメント」
  5. 2018年11月 世田谷区立京西小学校  「AI時代を生き抜くために ~失敗してもくじけない子どもに育つ『失敗力』の育て方~」
  6. 2018年6月  世田谷区立二子玉川小学校 「成功したいなら『失敗力』を育てなさい ~AI時代を生き抜くために必要な力とは~」
  7. 2017年11月 世田谷区立用賀小学校  「イライラを減らすアンガーマネージメント」
  8. 2017年9月  世田谷区立八幡小学校  「これから変わる社会に対応していける子ども
  9. 2016年12月 世田谷区立等々力小学校 「思春期を見据えて、今からできる親子のよりよいコミュニケーションとは」
  10. 2016年6月  世田谷区立等々力小学校 「いざという時のために ~今からできることを考える防災ワークショップ~」
  11. 2014年6月  世田谷区立等々力小学校 「母だからこそ考えよう 我が子にあった教育環境の選び方」

最近の報告


探究型子育て講座第1回、炭谷俊樹さんを講師に開催しました

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マザクエLIVEトークカフェ第9回、配信しました

 こんにちは。マザークエストです。
 2021年9月4日にマザクエLIVEトークカフェ第9回「夏休み探究しましたか?」を配信しました。
マザークエストでは、「おうちで探究」を合言葉に、日常生活の中で探究のタネを見つけています。
 そこで、今回は、夏休みにスタッフが見つけた探究のタネを紹介しました

 

スタッフまりことのぶえの夏休みの探究あれこれ

・おやつ作りや料理に挑戦
   本を借りてきてどれを作りたいか子どもが選んでチャレンジ。
 夏休みは親にとって『お昼ごはん問題』が大変→作ってくれるとすごく助かる→それが子どもに伝わる→子どものやる気倍増で「またやろう!」というよい循環が回ります。
   出来あがった料理を食べてみて、「味付けは次はこうしてみよう」「次はこれを入れてみたらさらに美味しいかも」と、子どもの中で、さらに探究サイクルが回る。料理は、家族も子どもうれしい探究でしたね。

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探究チャンネルVOL.5、磯村歩さんにお話を伺いました

 

 教育ジャーナリスト中曽根陽子が、さまざまな立場で教育に関わっているオピニオンリーダーにインタビューする探究チャンネル。やりたいことを見つけて、自分らしく生きていくための探究力の育て方について、これからの教育や子育てについて、ゲストをお迎えしていろいろ伺います。

 今回は、一般社団法人シブヤフォント共同代表の磯村歩さんをゲストにお迎えした2021年8月27日のVOL.5のお話をリポートします。

 

シブヤフォントについて

 シブヤフォントでは、関わる人々が各自のフィールドの強みを活かしながら、活動しています。障がい者の方が描かれた作品(アート)から、学生がフォントとしてデザインし、そのデザインを使って様々な形で商品として作り上げていきます。エコバックや傘、スーツ、渋谷区の表示板にも使われています。パラリンピックの応援のタオルもありました。磯村さんは、障がい者がかいた作品が具体的にどのようにデザインされ、物として創り出されるかを動画をつかってご紹介してくださいました。

 シブヤフォントは、渋谷区の事業「渋谷お土産開発プロジェクト」として始まったそうです。単に障がい者の方々が作られたものをそのまま売るのではなく、磯村さんが指導している桑沢デザイン研究所の学生たちがリデザインして価値にする。
 このプロジェクトには、磯村さんのデザイナーとしての経験が活かされています。障がい者の方への工賃だけではなく、学生たちの教育にもさまざまなな可能性を見出す事業として広がってきたそうです。シブヤフォントのものづくりには、みんなで作り上げるメッセージ性が込められているのです。

 

視点の変化

 磯村さんが、福祉の領域に参画したきっかけは、以前お勤めの企業でユニバーサルデザインの仕事に携わったことがきっかけでした。ご自身にとっては、不便だ、不快だと感じていたことが障がいがある人にとっては役に立つ場面に遭遇し、クリエイティブな視点への変化があったそうです。「ある特性をネガティブにとらえるのではなく、どうとらえるかで可能性が広がる」「ある社会の環境において不便だからこそ、顕著に現れることには、多くの人が大事にすべきインスピレーションがある。」とおっしゃる磯村さん。

 さらに「仕事に人を合わせるのではなく、人に仕事をあわせる。どのようにポジティブにその人の強みを引き出すか」など、磯村さんの体験に基づく力強いメッセージにに、私もどんどん引き込まれました。「アートの良いところは、違うからこそ価値があること」「その人のポジティブな面を可視化するのがアート」とは、まさにシブヤフォントの活動に通じるメッセージでした。

 

デンマークでの気づき

 磯村さんのシブヤフォントに至るきっかけは、企業を退職してニバーサルデザインの先端事例を体現するためにデンマークへ留学されたことでした。デンマークで一番心残っているのは、「自己決定権と対話と連帯」この3つが国民の理念としてしっかり根付いていること。特に鍵となるのが自己決定権で「自分のやりたいことをしっかり見つめなおして、それを社会が叶える」ためにいろいろな政策があります。また、デンマークは、対話をもって互いを尊重する社会だそうです。
磯村さんは、留学先の先生から「あなたは、未来のために今を生きている。今のために今を生きてはいかがでしょうか?」と問われたことが衝撃だったそうです。企業人として「先の計画を考えて、今するべきことをこなす。仕事は外からふってくるもの」だった磯村さんにとって「今、自分が何をやりたいか」を考える視点がなかったことに気づきます。
「やりたいこと」と「やるべきこと」の差が大きいと無理がでてくる。このことから「今後、働く人がいきいきと働くために、どのように会社としてサポートしていくのかを考えることが、最終的には企業の発展につながる」と考えるようになったでした。

 

子どもに育てたい力

 ご自身のお子さんには「自分のやりたいことをみつけられる子になって欲しい」という磯村さん。「親としては待つ。こちらがこうしようと仕向けたとたん、見事にずれる。子どものやりたいことは子どもの心の中にあるので、見守ることが大切」とおっしゃられていました。中曽根が新著で伝えたいことも同じです。

 

若い世代に伝えたいこと

 「自分の心と対話することを大切にしてほしい。『ちょっと違うな。もやもやするな。あるいは、わくわくする』という気持ちを無視せず、心が感じたことに寄り添うこと」という磯村さん。「常に自分の気持ちに寄り添っていれば、いろいろな出会いの時に、自分の気持ちに正直に反応できる。外在化されたものに判断基準があると、首尾一貫せず、逆にある理屈の中で自分から閉じこもって、チャンスに対して一歩を踏み出せない」と常に自分に問いかけることの重要性をお話してくださいました。

 「幸せの基準は自分の中にしかない。自分の幸せを決めるのは自分」というメッセージが私の心に響いています。ご自分の強みを活かし、心と対話しつつ進む磯村さんに、本当の豊かさを感じました。

 

 今回、磯村さんは、最近オープンしたばかりのギャラリー兼事務局からお話くださいました。トークイベントの最後に、ギャラリーの様子をご紹介くださいました。今後はワークショップや色々な情報発信の場としてご活用するそうです。

 

アーカイブと次回のご案内

 インタビューはこちらからご覧いただけます。百聞は一見に如かずです。シブヤフォントの世界をお楽しみください。

 

 次回VOL.6は、9月18日(土)20時から、公立小学校教員の庄子寛之さんをゲストにお迎えします。
お楽しみに♪

 ご視聴はこちらから。YouTubeマザクエちゃんねる

 

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マザクエLIVEトークカフェ第8回、配信しました

こんにちは。マザークエストです。
2021年8月7日にマザクエLIVEトークカフェ第8回配信しました。
今回のテーマは夏休み企画「家庭でできる探究って?」でした。

はじめに、子育て中のマザークエストスタッフ2人が、探究のプロフェッショナルの方々のお話「探究チャンネル」を振り返って、家庭でできる探究のヒントを集めました。

探究チャンネルについてはこちらからご覧ください。

 

探究の専門家の方々のお話から印象に残ったこと

・探究することは子どもが選ぶ
・「まずちゃんとしてから」ではなく、あとでちゃんとできればいい
・とことんやらせる
・すぐうまくいかなくてもOK

どれもこれもすぐに役に立ちそうなものばかりです。これらを踏まえ2人が今家庭でやっていること、やってみて感じたことについてあれこれおしゃべりしました。

 

家庭でできる探究

・上の子の時、自由研究の楽しそうなテーマを親が10くらいの候補を挙げたけど、子どもはそこからは選ばなかった。この夏休みは子どもに自分で自由に決めるようにした
・子どもが自転車で公園の中をぐるぐる回るのが好きで、いつまでたってもやめない。いつもなら時間が気になってしまって途中でやめさせてしまうところ、夏休みなのでとことんやらせてみた。満足するまでやれて嬉しそうだった
・『まずちゃんとしてから』はいろんな場面で使ってる。勉強終わってから…、部屋を掃除してから…など
・料理をさせてみた。「こうやった方がよいのに」「こうやればもっと簡単にできるのに」と言いたいところをぐっとこらえてできるだけ子どもにまかせてみている

2人とも中々がんばってますね。


中曽根からの一言アドバイス

親の早く結論を出したい、安心したいという思いが、子どもの探究を奪ってしまうことになってしまいがち。親の声掛け次第で、子どもの好奇心サイクルをぐるぐるまわすことにもしぼませてしまうことにもなる。

ポジティブな声掛けや子どもの興味を広げる問いかけって大事ですよね。
ぜひそのポイントを知りたいと思いました。

 

その後家庭での探究はどうなったのか?子どもたちの夏休みはどうだったのか?

次のLIVEトークカフェでお話ししたいと思います。お楽しみに。

 

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探究チャンネルVOL.4、菅拓哉さんにお話を伺いました

 

 教育ジャーナリスト中曽根陽子が、さまざまな立場で教育に関わっているオピニオンリーダーにインタビューする探究チャンネル。やりたいことを見つけて、自分らしく生きていくための探究力の育て方について、これからの教育や子育てについて、ゲストをお迎えしていろいろ伺います。

 菅拓哉さんをゲストにお迎えした2021年8月13日のVOL.4のお話をリポートします。

 

UWC ISAK JAPANってどんな学校なの?

 UWC ISAK JAPANは、UWC(United World College:世界各国から選抜された高校生を受入れ、教育を通じて国際感覚豊かな人材を養成することを目的とする国際的な民間教育機関)に加盟する国際高校で、国際バカロレア(IB)に準拠しています。
 特徴を一言で言うと「多様性」だそうで、生徒数は、高1が40人、高2、高3が80人の合計200人で、世界80か国からの生徒が集まっています。
 様々なバックグラウンドを持つ生徒が寝食を共にするので、お互いを認め合うことが必要になります。ISAKでは、高1でリーダーシップの授業があり、ケーススタディをしながら、相手の意見を否定せずに受け止めた上で自分の意見も言えるようになっていくと、拓哉さんは教えてくれました。

 

どんなカリキュラムがあるの?

 高1では、IBカリキュラムの履修に向けた準備として、英語や先述のリーダーシップの授業があります。リーダーシップというと、みんなをまとめる力という印象がありますが、ISAKのリーダーシップはそれだけでなく自分を律し感情とどうつきあうかも学ぶそうです。変革を起こせる人の育成を掲げるISAKならではのカリキュラムですね。
 高2、高3はIBで決められた科目から6つ(2つの言語と1つの数学が必須で、後は自由に選択できる)選択できます。拓哉さんは物理、化学、経済を選択したそうですが、他にもアートや人文社会などの科目もいろいろあるのだとか。
 大学入試も、IBの成績と願書とエッセイの学校が多く、受験のための勉強をしなくてすむため、高3の最後まで課外活動などもしていたそうです。
 「一斉入試を行っているのは日本、韓国、中国くらいかも」というお話から、当たり前と思っていた日本の受験制度が世界的には変わっているのだと認識しました。日本でも、これからますますAO入試なども増えていきそうです。

 

 この他にも、なぜISAKに進学しようと思ったのか、ISAKに通う中で大変だったことや得られたこと、これからやりたいこと、などをお伺いしました。

 

ご家庭でお母様がされていたこと

 拓哉さんのご家庭では、お母様が「こんなのあるよ」と選択肢を提示してくれて、でも強制はせず、決めるのは拓哉さんだったそうです。いろいろやってみる中で自分で興味があるものがわかってきて自分で探していけるようになったそうです。中曽根の本でもお伝えしている「親の仕事はネタ出し」「自分で決める」をされていたのですね。

 

子ども達へのメッセージ

 最後に、子ども達へのメッセージをお聞きしたところ、「興味が何であれ、やっていけば人とのつながりが増えていくので、どんどん好きなことややりたいことをやっていって欲しい」という言葉をいただきました。

 

 アーカイブも配信中です。見逃してしまった方はこちらからご覧ください

 

 次回VOL.5は、8月27日(金)20時から、一般社団法人シブヤフォント共同代表の磯村歩さんをゲストにお迎えします。

VOL.6は、9月18日(土)20時から、公立小学校教員の庄子寛之さんをゲストにお迎えします。
お楽しみに♪

 ご視聴はこちらから。YouTubeマザクエちゃんねる

 

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出版記念トークイベント第3回、米山維斗さん親子インタビュー終了しました

こんにちは。マザークエストです。

 

 マザークエストでは、中曽根陽子の新刊『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの探究力の育て方』の出版記念として、「探究力を育む家庭が大切にしていること」をお聞きするトークイベントを開催しています。

 

 第3回は、2021年8月6日に米山維斗さん親子に中曽根陽子がインタビューしました。

米山維斗さんについては、中曽根のこちらの記事をお読みください。

 

米山家の子育て 大事にしていたこと

 幼稚園の頃に宇宙に興味を持ち、そこから派生して化石や鉱物、化学に興味を持つようになったという維斗さん。お母様のななさんは、維斗さんが興味を持つことを一緒になって楽しんだそうです。維斗さんが話してくれることを聞き、次へつながる相づちや質問をするよう心がけていたそうです
   また、維斗さんは本屋さんへ行くと、児童書ではなく専門書コーナーへ行き欲しい本を選んでいたのだとか。お母様は「それはまだ難しいよ」などと否定することは言わず、好きな本を買ってあげたそうで、維斗さんは「もっと知りたい」といろいろと興味が広がっていったそうです。やはりお母様が維斗さんをよく観察し、興味を広げる関わりをされていたのですね。

 

ケミストリークエストを考案するまで

 維斗さんが3年生の頃、子どもたちの間ではポケモンなどのカードゲームが人気だったのですが、学校に持ち込みが禁止されていたため、折り紙で自作のカードゲームを作るのが流行っていたのです。「友達が作るのはバトルゲームが多かったので、戦わないで相手を仲間に入れるゲームを作ろうと思った」という維斗さん。それがケミストリークエスト誕生のきっかけだったのです。どう得点につなげるかを考えて化学結合と結びつけることを思いついたそうで、ここでも自分のやりたいことと好きなことを活かしていたのですね! このゲームは、クラスのお友達にも楽しんでもらえたそうです。
 その後「化学に詳しい人に見てもらったら」というご両親の助言を受けて、維斗さんは化学部の中高生に遊んでもらいアドバイスをもらってさらに改良しました。この時もご両親から「次につなげる提案」があったのです。
 国際科学フェスティバルに出展して好評だったことから、もっと広めたいと商品化することを決め、6年生の時にお父様と一緒に起業し、ケミストリークエストを発売しました。

 

やりたいことの見つけ方

 マザークエストスタッフのぶちゃんの中3の息子さんから「やりたいことをどうやって次々に見つけたのか」をお聞きしました。維斗さんは会話中や食事中でも疑問に思うことがあるとすぐに調べるのだそうで、「疑問を持っていることや興味があることを調べてみること」をおすすめしてくれました。例えば、オリンピックで見たことのない国旗が出てきたら調べてみる。自分が気になる小さな興味をきっかけにするとよいようです。
 「中高でやっておいた方がいいことは?」という質問に対しては、「行きたい大学に興味を持って下調べをしておくとよい」との回答をいただきました。自分の興味のあること、やりたいことを学べる大学はどこなのか、を受験が迫ってくる前に調べておけるといい、という実感のこもったアドバイスでした。

この他にも、学校の宿題は嫌いだったこと、中学受験と大学受験のこと、中学での鉄道研究会の活動のこと、大学で学んでいること、趣味、やりたいことが見つからない時はどうするか、ゲーム問題、などについても伺いました。

 

 3回に渡って親子インタビューを行いましたが、皆さんのお話をお聞きして、「我が子がどんな大人になって欲しいか」や「自分がどんな親でありたいか」をしっかり持っていらっしゃるのだなと改めて感じました。私も子育ての中で真似してみようと思うことがいろいろありました。

 いろいろとお話を聞かせてくれた小助川親子、飯島親子、米山親子の皆様、本当にありがとうございました!

 

 こちらのイベント視聴は、『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの探究力の育て方』を購入してくださった方限定となります。
ご興味のある方はぜひ本をご購入の上、下記よりお申し込みくださいね。これからご購入くださった方にも全3回のインタビューをアーカイブでご覧いただけます。
「探究力を育む家庭が大切にしていること」トークイベント 中曽根陽子新刊購入特典お申し込み

本はこちらから購入できます。
『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの「探究力」の育て方』
(著者:中曽根陽子/青春出版社)
https://amzn.to/3z3CY0W
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