「生きとし生けるものの、心と体と社会の良い状態」
をいい、SDGSsを超えた概念です。
このウェルビーイングを実現するために、
自ら行動できる意志をもった人を育成することが
世界の教育の目標になっています。
(参考)
文部科学省「教育振興基本計画」でのウェルビーイングは
「身体的・精神的・社会的に良い状態にあること。短期的な幸福のみならず、生きがいや人生の意義などの将来にわたる持続的な幸福を含む概念」と定義しています。
目的:学業達成ではなく、生徒自身の幸せ
方法:幸福度を高め、持続する行動習慣を学校で生徒に教える
ウェルビーイング教育のスタートは先生から!
わたしたちの願う子どもたちの幸せとは、
子どもたち一人ひとりが
自分で自分の幸せを創っていけること。
そして自分らしさを発揮して
よりよい未来に向けて
主体的に考え、行動できるようになること。
ウェルビーイング教育プログラムは先生方のニーズや環境に合わせたカスタマイズが可能です。
下記実施例のように、ご相談しながら上記の中から各項目を組み合わせて
一緒に最適なプログラムを組み立てていきます。
《実施例》
1)お試しワークショップ A1~A+B2(マインドセット)
2)ベーシック講座(全3回) A1~B2
3)アドバンス講座(全3回) B3~C3
*プログラム内容/回数はご希望に応じて組み立てられます。
《実施時間》 1回 90分~120分
《実施方法》 リアル/オンライン/ハイブリッド対応可能
《研修費用》 対象人数/内容/回数によりご相談のうえ、決定
まずはお気軽にお問い合わせください。