マザクエ流探求型子育て講座「コロナ時代を生き抜くために必要な力を育てるには」開催しました

こんにちは。マザークエストです。
マザークエストでは、9月13日(日)にK.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の三谷宏冶さんを講師にお迎えして、マザクエ流探求型子育て講座を開催しました。
withコロナの時代って、、という導入では、
新型コロナウィルスの特徴をおさらいし、
実はコロナのおかげでよくなったこととよくなかったことを挙げてくださいました。
よくないことの典型として「子どもがゲームとYouTube漬けになっている」があり、これは参加者の方々にも思い当たる方が多かったようでした。
そして、その原因はというと
「発想力と自律性の不足」
なんですね。うーん、確かにそうかもしれません、、
子どもは休校や休園になり、大人もリモートワークになり、ある意味仕方ない状況にも思えますが、これを打破するには
「新しい状況に柔軟・迅速に対応できる力が必要」
→「発想力・決める力・実行力を高めていこう」
というご意見には、納得する方も多かったのではないでしょうか。
ここから、今回のテーマでもある「発想力・決める力・実行力」についてのお話を伺いましたが、私が一番衝撃を受け
たのは
「知識や常識が身を亡ぼす」
というご指摘です!いろいろ知ってることで選択肢が広がっていくと思っていましたが、
「知っていると考えなくなる」
と三谷さんはおっしゃっていました。なるほど、、それもありますね。
思い込みを外して、なんで?と探究していくことが大事だそうです!
子どもの自由な発想に付き合い、大人も柔軟になることが必要かもしれません。
いくつかワークを交えて、発想力や実行力について体験してもらいました。
そして、三谷家の人材育成(=子育て)のエピソードを紹介しながら、発想力・決める力を高めるための方法を教えてくださいました。
発想力が大事とよく聞くし、我が子も発想力が豊かに育って欲しいと願うけれど、
「決める力を身に付けるとは、10人中3人になる勇気」
「発想力を身に付けるとは、10人中1人になる勇気」
とお聞きし、親としてもマイノリティーになる覚悟が必要なんだと改めて痛感しました。
最後に「発想力・決める力を高めるために、やっていること/やってみたいこと」をグループでシェアしてもらいました。
皆さんいろいろ工夫されているようです。
「実行力」を付けるため、これから2週間参加者の方と実践に取り組みます。

参加者の方からの感想を少しご紹介しますね。
・三谷先生のテンポの良いお話がとても聞きやすかった。オンラインのため、参加しやすかったし、自宅でリラックス
して受講できた。家族もなんとなく聞いていたのも良かった。
・発言のチャンスやグループセッションがあり、集合しての受講に近い感覚がもてた。
・物理的な移動がない分、参加しやすい。実際の生の臨場感は若干希薄になるが、距離を超えて全国の方とブレークアウトルームなどで、ディスカッション等できて、一方的なウェビナーではなかったので、有意義で、受け身じゃない会となり、非常によかった。
・こういう子育て方法もあると、参考になりました。
三谷さん、いつもながら心揺さぶられるお話をありがとうございました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
コロナ禍でのよかったことの1つは、オンライン講座が広まったこと!
リアルではご参加頂けない遠方の方や、小さいお子さんがいらっしゃる方にもご参加していただけて嬉しかったです。
マザークエストでも、オンラインでもできることの選択肢を増やしていこうと検討中です。
よかったら、またご参加くださいね。